「ストレージがいっぱいでiOSの更新ができない」というメッセージが出て困っていませんか?
この記事では、iPhone のストレージを効率よく空ける5つの方法を、手順つきでわかりやすく解説します。
まず「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で現在の使用状況を確認してみましょう。
①SafariとLINEのキャッシュを削除する
Safariのキャッシュ削除
- 「設定」アプリを開く
- 「Safari」をタップ
- 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ
- 「すべての履歴 → 履歴を消去」をタップ
キャッシュ・クッキー・閲覧履歴が削除され、ブラウジング速度の改善にも効果的です。
LINEのキャッシュ削除
- LINEアプリを開く
- 右下「ホーム」→ 右上の歯車アイコン(設定)をタップ
- 「トーク」→「データの削除」
- 「キャッシュデータ」を選んで削除
⚠️ トーク履歴は消えません。写真・動画・ファイルも個別に削除できます。
②使っていないアプリを取り除く
自動で一括削除する方法
「設定」→「App Store」→「非使用のAppを取り除く」をオン。長期間使っていないアプリが自動で定期削除されます。ホーム画面に雲マークのアイコンが残り、再インストールすれば以前のデータも復元できます。
手動で削除する方法
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」→ アプリを選んで「Appを取り除く」をタップ。⚠️「アプリを削除」にするとデータが消えるので注意!
③「iPhoneのストレージを最適化」をオンにする
- 「設定」→ 自分の名前 →「iCloud」→「写真」
- 「このiPhoneを同期」をオン
- 「iPhoneのストレージを最適化」をオン
写真・動画のオリジナルはiCloudに保存され、iPhone本体には軽量版だけが残ります。iCloudの無料容量は5GBのため、写真が多い場合は有料プラン(50GB:月150円〜)の検討が必要です。⚠️ 効果が出るまで数時間〜1日かかる場合があります。
④音楽・メッセージ・ファイルを削除する
- 音楽(Apple Musicなど):「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」→「ミュージック」→ スワイプして削除
- メッセージの添付ファイル:「メッセージ」アプリ → 「編集」→ 該当トークを選んで削除
- ファイルアプリのデータ:「ファイル」→「ブラウズ」→「このiPhone内」や「ダウンロード」→ 不要ファイルを長押しして削除
⑤写真・動画をiCloudに残して本体から削除する
上記の方法でも空きが足りない場合の最終手段です。以下の手順で、iCloudに写真を残しつつiPhone本体の容量を確保できます。
- 「設定」→「ユーザー名」→「iCloud」→「写真」→「iCloud写真(このiPhoneを同期)」をオフ
- iPhoneから不要な写真・動画を削除
- 再連携したい場合は「iCloud写真の同期」を再度オンにする
⚠️ 作業前に必ずiCloud上に写真が保存されていることを確認してください。パソコンやGoogleフォトへのバックアップも併せてお勧めします。
まとめ:試す順番はこの通りがおすすめ
- SafariとLINEのキャッシュ削除(手軽・リスクなし)
- 使っていないアプリを取り除く
- ストレージ最適化をオンにする
- 音楽・メッセージ・ファイルを削除
- 写真・動画をiCloudに退避して本体から削除
これらを順番に試してもストレージが空かない場合は、Appleサポートへの相談をお勧めします。


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