家計のバランスを把握しよう!FPが教える資産計算・バランスシート・ライフイベント表の基本

お金

「家計のバランス、実際どうなってるんだろう?」「FPの勉強も少しやってみたい」という方へ。
この記事では、資産計算・個人バランスシート・ライフイベント表の基本をわかりやすく解説します。金融庁の無料シミュレーターも活用できます。

資産計算:6つの係数を使って将来を計算する

資産計算では、現在の状況を把握し将来の目標達成を計算します。「終価係数・現価係数・年金終価係数・年金現価係数・資本回収係数・減債基金係数」の6つを使い分けます。

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【ヒント】係数名を忘れてしまったときは…
「15年かけて300万用意したいなら、毎年いくら積み立てればいい?」という問題なら:300万÷15=20万より少なくてよいので、20万÷300万≒0.067よりも小さい係数を係数表から選ぶと減債基金係数(0.062)が該当します。
→ 300万×0.062=186,000円/年

個人バランスシート:今の家計の財政状態を把握する

企業の貸借対照表を個人向けにアレンジしたシートです。現時点での資産と負債の状況を「見える化」し、貯蓄計画・資産運用の方針立てに役立ちます。

【ポイント】資産(A)=負債(B)+純資産(C)となります。時価で計算し、この等式を使えば穴埋め問題はどこが空いていても解けます。

ライフイベント表:将来の家計を時系列で予測する

結婚・出産・マイホーム購入・子どもの進学など、人生の主要イベントを時系列でまとめた表です。将来の家計収支を予測して資金計画を立てるのに活用します。

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【ポイント】収入合計・支出合計・年間収支は縦方向の計算で算出できます。変動率がある項目は「前年度残×(1+変動率)」で翌年を計算します。

まとめ:まずは金融庁のシミュレーターを試してみよう

FPの知識は難しく見えますが、基本の考え方がわかれば家計管理に役立てられます。金融庁が無料のシミュレーターを提供しているので、まずは遊び感覚で自分の家計バランスを確認してみてください。資産計算・バランスシート・ライフイベント表を組み合わせることで、将来への備えがより具体的になります。

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